A.オーブの口紅は、どの色をお選びいただいても日本人の肌になじむようにできていますが、色番号の末尾「1」が特に肌なじみのよい色(ベストなじみカラー・クチュールカラー)となっております。
色選びに迷った時は、色番号末尾「1」のベストなじみカラー、もしくはクチュールカラーからお試しください。

A.ほんのり色づき系の口紅は、ほんのり色づいて、自然な血色感をプラスします。ノーメイクでも唇を美しく見せたいとき・ナチュラルな印象にしたいとき・週末やちょっとしたおでかけなど、シーンを選ばずお使いいただけます。

A.50代からの口紅は、くすみがちな肌でも、顔色をパッと明るく見せてくれる設計になっています。

A.スティックタイプの口紅の色味が違うように見える要因は幾つかあります。使用前の口紅の表面は、やや艶（つや）のない色味に見えます。使い始めると周囲の温度や口紅に加わる力などにより、配合された油分が紅表面に出やすくなり、表面が艶やかに見える場合があります。また、使用前後では紅表面の形状の変化などによって、光の反射が変わるため同じ色味でも異なって見えることがあります。

A.しっとりした柔らかな使用感のスティックタイプの口紅は、使うにつれ、やや柔らかくなる傾向があります。そのため、ひと塗りで唇につく紅の量も増えることから、発色や仕上がりの違いを感じるものと考えられます。

A.使い始めは液のとろみが弱いため、チップで中身をかき混ぜてください。
そうするとチップに液がつきやすくなります。

A.このブラシは立てて使うと、裏表に迷わず左右どちらでも同じ動作で、きれいに仕上げられます。いつも白い毛が上になるように持つと、グラデーションがきれいにつくれます。

A.まぶたベースは、うるおい効果に加え、上に塗るアイシャドウをしっかりと密着させ発色を高めてくれる効果があります。
また、アイシャドウのもちもよくなります。ブライトアップアイズのまぶたベースは、まぶたを明るく見せる役割もあります。

A.ブライトアップアイズ（50代からのアイシャドウ）は、くすみや小じわが気になる目もとを明るくはっきりと仕上げられる設計になっています。また目もとが見やすいよう、拡大鏡つきです。

A.どちらの商品も、ハイライトとチークを同時に入れられる点は共通しています。ブラシチークは特に50代からのお客様を意識した商品で、くすみがちな肌でも顔色をパッと明るく見せ、ハリのある明るい印象に仕上げられる設計になっています。

A.パフ表面の性質上、スポンジクリーナーの使用はおすすめできません。洗い方については、パフをぬるま湯に浸してから、中性洗剤を使い、指で表と裏からパフをはさんで、指のはらでしっかりなで洗いします。よくすすいだ後、タオルで水気をとり、日かげでしっかり乾かしてご使用ください。

A.使い始めは、パフ全体に粉をいきわたらせる必要があります。
容器の底にあるつまみを回して「開」にしてから、手の甲などでパフ全体に色がつくまでぽんぽんと弾ませてください。
頬につけるときは、強い力でたたくと逆効果で粉が周りに飛び散ります。頬の上でぽんぽんとやさしく弾ませるのがコツです。