* ⾓層保⽔技術において4成分(セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド、コハク酸ジグリコールグアニジン、アミジノプロリン、メチルセリン)の組合せ(先⾏⽂献調査及びMintel社データベース内2023年3⽉当社調べ)
― AWARD ―
あなたの肌不調
うるおい不足が原因かも?!
目指したのはうるおい続ける
“角層細胞”
角層細胞までうるおいで満たす
花王独自の保水成分
角層細胞の中に水分を抱え込ませ
うるおいを保ち続けます
「セラミド」の働きを補い、
角層細胞の間のすき間を
うるおいで満たします
* ⾓層保⽔技術において4成分(セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド、コハク酸ジグリコールグアニジン、アミジノプロリン、メチルセリン)の組合せ(先⾏⽂献調査及びMintel社データベース内2023年3⽉当社調べ)
*1 アミジノプロリン、コハク酸ジグリコールグアニジン、メチルセリン
*2 セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド
セラミドケア:セラミドの働きを守り補い、うるおいを与えるケアのこと
肌の角層を構成している
角層細胞と細胞間脂質 両方の働きを補い、
うるおいを与え保ちます
角層細胞まで
うるおいで満たし続ける
しっとりうるおう、まろやかな白濁液
クリアフローラルエナジーの香りで
みずみずしさを表現
* 花王調べ 2022年12月n=81 (製品の使用感を体験した後に回答)
本品は化粧水の代わりとして
お使いいただけます
適量(直径2.5cmの円に広がるくらい)をやさしく顔全体になじませます。
①まずは顔全体から(頬・額)
手のひら全体(面)で内側から外側に向かってゆっくりとなじませます。
②次に細かい部位へ
まぶた:目頭から目じりに向かってなじませます。
鼻:鼻中央と側面を両手中指でスライドさせます。
口まわり:左右交互になじませます。
③頬を均一に整える
中指薬指で表面を丁寧にすべらせます。
④仕上げに指でプレス
最後に指先で軽く押さえます。
乾燥しがちな環境でも1日中*1うるおいが続き、
・ 角層に浸透して水分保持機能の働きを補い、肌にうるおいを与え、保ちます。
・ 肌なじみのいい、まろやかな白濁液
・ 乳酸発酵成分*2(保湿)配合
・ 厳選した美容成分*3(保湿)配合
・ みずみずしい、クリアフローラルエナジーの香り
*1 朝から夕方まで
*2 乳酸桿菌/豆乳発酵液
*3 チューベロース多糖体、ヒアルロン酸
しっとり柔らかな肌へ
・ 傷、はれもの、湿疹等異常のあるところには使用しないでください。
・ 肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。肌に合わない時や、使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が出た時、また日光があたって同じような異常が出た時は使用を中止し、皮ふ科医へ相談してください。使い続けると症状が悪化することがあります。
・ 目に入らないように注意し、入った時は、すぐに充分洗い流してください。
・ 子供や認知症の方などの誤飲等を防ぐため、置き場所にご注意ください。
・ ご使用後はキャップをきちんとしめてください。
成分:水、グリセリン、DPG、アミジノプロリン、コハク酸ジグリコールグアニジン、メチルセリン、セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド、乳酸桿菌/豆乳発酵液、チューベロース多糖体、ヒアルロン酸Na、コレステロール(羊毛)、BG、PEG-60水添ヒマシ油、ステアロイルメチルタウリンNa、コハク酸、EDTA-2Na、ヒドロキシプロピルグアーガム、フェノキシエタノール、香料
過酷な乾燥環境でもうるおい続ける 理想の肌を目指して
花王は“角層細胞”のうるおいに着目
肌の角層細胞を特殊な粘着テープで採取し
顕微ATR-IRイメージング法*を用いて解析
* 微小な領域の赤外線吸収スペクトルを測定し、タンパク質や脂質、アミノ酸などの物質の情報を取得する方法
角層細胞を構成する主成分である
タンパク質の信号成分を取り出し、
角層細胞の像(形)を作成
タンパク質当たりのうるおい成分
(水・ポリオール類のOH基)の
信号強度比(含水比)を算出し、画像化