夜のお手入れの最後にお使いください。
使い方動画
ヴェールアプリケーターの使い方
使う前の準備
使っている際の注意
〈POINT 1〉距離感に注意
〈POINT 2〉使用部位に注意
ヴェールが出にくくて困ったとき
推奨環境
iPhone:iPhone7以上/iOS12以上
Android:OS7.0以上
ARHowToを使いこなすコツ
コツ1.
スマホをたてかけてからスタート!
コツ2.
2回目以降は、カンタンアクセス!
ショートカットを作成しよう。
[Chromeの場合]
メニュー機能のアイコン(赤枠)から
ホーム画面に追加
[Safariの場合]
メニュー機能のアイコン(赤枠)から
ホーム画面に追加
ヴェールポーションのノズルを押し込む
“ノズル”と袋の上部の“硬い部分”を持ち、
下に向かって強めに押し込みます。
ヴェールポーションをセットする
ヴェールディフューザーのカバーを外し、
挿入口にヴェールポーションを図の向きにセットします。
カバーをカチっという音がするまでしめます。
ヴェールエフェクターをつける
ヴェールエフェクターをポンプ2~3押し分手に取り、
顔全体になじませます。
通液を行う
モードスイッチをしずくのマークに合わせ、メインスイッチを押して、ノズルの先端に液がしずく状にたまるまで出します。
(液はティッシュでふきとってください)
●“通液”とは吹きつける前に内容液をしずくのままノズル先端まで出す作業のことです。
[ 使用環境 ]
リビングや寝室など、湿度が低い場所でお使いください。
●お風呂場の近くなど、湿度が高すぎる場所だとヴェールがうまく出ない場合があります。
使用推奨環境
・温度 15 ℃ ~ 35 ℃
・湿度 25 % ~ 75 %
ヴェールを吹きつける
[ヴェールアプリケーターを使用する場合]
ヴェールアプリケーターでヴェールを肌に貼りつけたあと、ヴェールディフューザーでヴェールを両ほお・ひたいに直接吹きつけます。
[ご使用部位]両ほお・ひたいに使用してください。
目のまわりへのご使用はお避けください。
モードスイッチを2(吹き付け量標準)に合わせ、ヴェールディフューザーを図のように持ちます。
吹きつける際に、まつ毛についたり、目に入る場合があるので、付属のアイガードを目のまわりにあてながら吹きつけてください。
顔から約8cm(こぶし1つ分)離し、ほおの外側から、
内側に向かって、ジグザグにゆっくりと吹きつけます。
吹きつけたところが白くなるくらい、ゆっくり吹きつけます。
(片ほおで30秒くらいが目安です)
ひたい全体へジグザグに吹きつけます。
(ひたい全体で30秒くらいが目安です)
ヴェールをなじませる
吹きつけたヴェールの中心から、
ゆっくりと押さえるようになじませます。
指をヴェールの中心に当てて、なじませるのがポイントです。
肌になじむとヴェールは透明になります。
透明なヴェールをつけたままご就寝ください。
ヴェールを吹きつけたあと
[1]モードスイッチを0(OFF)にする
●ノズルの先端をきれいにふいてください。
[2]本体キャップをしめる
●必ずカチッとしまるのを確認してください。
[3]スタンドに立てて保管する
●立てて保管しないとノズル先端で液が固まり、つまることがあります。
[4]アイガードに付着したヴェールや汚れをすぐにふきとる
翌朝 透明なヴェールをはがす
ヴェールの端を軽くこするように探し、端をつまんでゆっくりとはがします。
●はがしにくい部分は、化粧水を含ませたコットンで拭き取ってください。
はがしたヴェールは排水溝に流さず、ごみとして捨ててください。
●いつもの洗顔やお手入れをおこなってください。
ヴェールアプリケーターに吹きつけたヴェールを肌に押しあてることで、直接吹きつけにくい部位にヴェールをつけることができます。
ヴェールエフェクターを顔全体に付ける
ヴェールアプリケーターでヴェールを目の下などに貼りつける
吹きつけ範囲に指をかけないようにヴェールアプリケーターを持つ
*平らな面とカーブしている面があります。使いやすい面をお使いください。
*上半分が吹きつけ範囲の目安です。
*ヴェールが指にかかるとヨレてしまうことがあります。
ヴェールをヴェールアプリケーターに吹きつける
ディフューザーのメインスイッチを1(吹きつけ最小)に合わせ、ヴェールアプリケーターから約8cm(こぶし1つ分)離し、ヴェールを吹きつけます。10秒くらいが目安です。
*ヴェールアプリケーターの面からはみ出さないように吹きつけてください。はみ出るとヴェールがうまく肌につかないことがあります。
ヴェールアプリケーターを肌に押しあて、ヴェールを貼りつける。
ヴェールを両ほお・ひたいに直接吹きつける
*アイガードをご使用ください。
ヴェールを肌になじませる
手またはヴェールアプリケーターで、肌につけたヴェールを上からおさえ、透明になるまでなじませます。
*ヴェールが破れるため、こすらないように注意してください。